体調の変化と風邪の撃退方法☆iHerb
人は日によって体調の浮き沈みがあります。
特に女性はホルモンバランスやPMS、ひと月の間に体調が大きく左右される事も少なくありません。
普段、家族全員が風邪をひいても私だけは生き残る(笑)くらい風邪をひかないのですが、免疫力が低下し体調がイマイチな期間は人混みに行ったり家族の風邪をもらってしまったり、乾燥した部屋で寝てしまうだけでも喉がイガイガしてくる場合も...。
普段は一定期間で体調低迷時期を抜ければ回復するのですが、時にグズグズが中々治らなかったり喉が痛い日が続いたりすると日中は子どもの世話もあり休む訳にはいかないので悪化し節々が痛くなってきたり副鼻腔炎に移行してしまう事も今まではありました。
毎日調子よく過ごしたいですよね。
そんな事にならないように風邪のひき始めの段階でサクッと治す！が私のモットーです(^^)
ひき始めが一番回復もしやすいですしね。
そこで、家族から風邪をうつった？ひき始め時や何だか風邪になりそう...なタイミングでもひと晩でかなり回復に持ち込める私のお助けアイテムをご紹介。
◉風邪を治すポイント(私の場合)
体温を上げる
ビタミンCを摂る
免疫力を高める
水分補給
よく寝る
湿度を保つ(乾燥時期は加湿器、そしてマスクをします)
必ずお世話になるビタミンC！
◉California Gold Nutrition
Gold C、ビタミンC、1,000 mg、ベジカプセル 60錠
https://jp.iherb.com/tr/cb?pcodes=CGN-00931&rcode=GZH655
カプセル入りのビタミンC。
そのままパウダーで飲むとかなりの酸っぱさ&酸により歯が心配なのでこちらは既にカプセル入りなので楽ちんです。大容量タイプもあり。
◉Now Foods
ビタミンCクリスタル, 8オンス（227 g）
https://jp.iherb.com/pr/now-foods-vitamin-c-crystals-8-oz-227-g/413
いつものパウダーです^_^
今は、プロテインや、オオバコパウダーに入れて毎食前に飲んでいます！
就寝前は空はカプセルにいれたものを摂取。コスパも良くてオススメです。
◉Now Foods
C-1000、250錠
https://jp.iherb.com/pr/Now-Foods-C-1000-250-Tabl
こちらのタブレットタイプ、何故か私には合わない様で、顔にできもの(吹き出物？)ができます。飲むのを止め少しすると治りますがまた飲み始めるとできてしまいます。
商品説明を見ると「ビタミンCを継続的に放出するよう特別に開発されている」とあるのでそれにより胃が荒れてしまうのかしら....？？
体質に合うならば、たっぷり入ってローズヒップも含有なのでおススメです。
こちらは風邪の時の対処法のブログ↓
上のブログでは身体を温める方法は紹介していませんが、私の愛用しているアイテム↓
◉あずきのチカラ 首肩用
あずきの天然蒸気で「首もと」から「背中の肩甲骨付近」までをじわじわ温めてくれます。自然な感じの天然蒸気の温熱がいいんですよね。
目の疲れをとるアイピロータイプも欲しいなあ...！
また、昔からよく言われている様に[首]と呼ばれる部分→手首、足首、首を冷やさないように心掛けています。
元々、ヘアスタイルはアップにする事が多く首回りがあいてしまうので、自宅ではネックウォーマーをよくつけています。
◉あずきのチカラ 目もと用
ブログで紹介した風邪アイテムを使いつつ、
このあずきのチカラを寝る時にチンして首元〜肩にあてて寝ます。こちらのアイテムは約25分ほど温かさを保ってくれるので少しすると冷え性の私でさえ指先まで温かくなってきてポカポカしながら眠る事ができます。
朝起きると、ひき始めの風邪ならほぼ治っています！やっぱり身体を温めることは大事なんだなあ〜と実感。
※あずき入りなので程々に重さがあります。私はその重さが程よいと思うのですが気になる方は気になるかな？
「体温を1度上げると、 免疫力は一時的に5～6倍アップ。」
「平熱が36度5分以下なら、低体温」
などなど、なかなか身が引き締まる言葉が並んでいます。
私自身、10年ほど前は35.8-9くらいが平熱でしたが何故か産後、平熱が36後半〜37.0になりました。それからしばらく体温を計っていなかったので早速計測してみようと思います！
体温+１℃で免疫力は5～6倍あがる?!温めて病気予防！ | 太陽笑顔fufufu
※「ロート製薬がお届けする健康と美容の情報サイト」より引用
私の場合、喉から風邪が始まることが多く学生の頃に風邪をこじらせ扁桃周囲膿瘍になった事がありました。通っていた病院では治療が出来ず大学病院を紹介され喉の奥の白い膿を出すために手術した苦い思い出があります。
麻酔があまり効いていなくて痛みで気を失いかけました^ ^;
10代の一人暮らしでバランスの良い食生活もしていなかったし、市販の薬で治ると思い悪化させたのが原因で点滴&入院まですることに。
その時は喉の痛みで食べ物はおろか唾液も飲み込めず、3日で数キロ痩せて実家から看病に母が来てくれました^ ^;それからは喉から風邪をひくなった気がします。その為私の場合、病院で処方されるうがい薬(アズレン系)を愛用しています。
喉が痛くなったら使用し、普段は水でうがい。うがい薬は他にもイソジン系がありますが一度使って味が苦手でそれ以来使えません^^;
ちなみに、気になって調べてみると効果に違いがあるみたいです。アズレン系とイソジン系は使い分けが重要ですね。甲状腺疾患を持ってる方もイソジン系のうがい薬利用には注意が必要のようです。
なるほど...よく、イソジン系は手術で使われるイメージがあります。←テレビドラマ^^;笑
↑イソジンの使用法の注意すべき点とは？！参照
イソジン系は殺菌メインですがアズレン系は口やのどの粘膜の炎症組織に直接作用して炎症を抑え創傷治癒を早めます。
通常、のどの炎症、扁桃炎、口内炎、急性歯肉炎、舌炎、口の中の傷の治療にも使われるようです。
体調が良くないと1日にこなせる仕事が少なくなり、家事が溜まっていってしまいますし子ども達にも笑顔を向けられなくなります^ ^;
自分でコンディションを整えて万が一体調をこわしても予防、早めの対応を心掛けたいと思います☆
ではでは、また。
hana.
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ご注意
掲載内容は自己調べです。
また、診断の結果はあくまでも症状を直接診て頂いた上での専門家の判断ですので、気になる症状がある方は必要に応じて専門の方に診ていただく事をお勧めします。
情報は日々変わっていきますのでご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いします。
